PERSON

先輩インタビュー

M.N
設計部

もっとも自分らしく振舞えた三宝電機の面接

大学で建築都市デザインを専攻していた私は、設計職に就きたいと考えていました。三宝電機を知ったきっかけは大学の就職課からの紹介です。事務職でありながらCADを扱えることに魅力を感じ、当社の選考に進みました。他社の選考も進んでいた中、当社に入社を決めた理由は、仕事内容に惹かれたことはもちろん、面接の雰囲気がもっとも明るかったからです。面接の段階で自分らしく振舞うことができた当社であれば、入社後も背伸びせず働けるに違いないと確信しました。直感を信じて良かったと心から思います。

男女問わず活躍できる環境

事務職で入社した私ですが、電気工事士の試験に合格したことをきっかけに2年目から総合職に転換しキャリアを歩んでいます。業務としてはCADを用いて電気設備の設計図を作成するほか、積算を担当しています。今でこそ建物の用途に応じてコンセントの場所や配線のルートを決めたり、必要な材料の費用を算出したりしていますが、最初は何が何だかまったく分かりませんでした。そんな私をサポートしてくれたのは、丁寧な研修であり、親身に相談に乗ってくれた周囲の方々です。意欲のある社員を決して見捨てないのは、入社して気づいた当社の大きな魅力だと考えています。

DAYS

一日の流れ

8:30
出社
メール・スケジュール確認
9:00
CADで設計図作成
12:00
休憩(昼食)
13:00
計算書作成
16:30
協力会社との打ち合わせ
17:30
退社

\POINT!/

関係者との協力を通じて、スケールの大きい建築物を完成まで導けることが魅力です。チームワークを活かして日々の仕事に取り組んでいます。